成分

ローヤルゼリーは働き蜂の分泌物

私たちがよく知る「ローヤルゼリー」とは、働きバチが女王バチのための食事として日々生産し続ける特別食のことです。
健康食品に詳しい方なら、ローヤルゼリーに酸味や辛みがあることは既にご存知かと思いますが、なぜハチミツのような甘みが少ないのでしょうか?
ローヤルゼリーは、ハチの分泌腺から少しだけ分泌されるクリーム状の物質を指します。

「分泌物」というとあまりきれいなイメージは湧きませんが、排泄物ではないところがポイント。
働きバチは花粉と蜜をそれぞれ集めて一旦食事をし、消化したあとで自分自身のアゴにそれらを送り込みます。
この過程でさまざまな栄養成分が加わり、「ローヤルゼリー」として非常に栄養価の高い物質が出来上がるという仕組みになっています。

ハチ達は、女王バチに長生きして貰うためだけに花粉や蜜を食べ、それらをローヤルゼリーに変換して彼女に与え続けます。
その献身的なはたらきの結果、通常のハチの20倍から40倍とも言われる長生きが可能になるのです。
また、1日に1000個以上の卵を産むという苛酷な仕事も可能になります。

女王バチにとってローヤルゼリーは、自分の身体を長く維持するためのカギなのです。
人間はハチと違って、ローヤルゼリーのような有益な食品を分泌することはできません。
しかし、ローヤルゼリーの栄養価は非常に高く、人間にとっても有用なものです。

ビタミン、ミネラル、22種類のアミノ酸を豊富に含んでいるため、普段の健康維持や体力の増進以外に、お肌のトラブルや皮膚病などにも効果があります。
病気予防に力を発揮してくれるローヤルゼリーは、お年寄りの方の免疫力強化にも一役買ってくれる心強い味方です。
お子さんには天然の抗菌作用で、風邪を寄せ付けない身体づくりを目指すことができます。
ローヤルゼリーの名前だけは知っているけど一度も口にしたことがないという方は、ぜひこの機会にローヤルゼリーの効果を実感してみてはいかがでしょうか?

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